踏み切る前に知っておこう!VIO脱毛(ハイジニーナ)のメリット&デメリット

大切なデートの日を前に、アンダーヘア(VIO)の毛をどれぐらい処理すればいいのか悩んでしまった経験はありませんか?

気になってもなかなか聞けない他人のアンダーヘア事情。自己処理を続ける人もまだまだ多い一方で、最近では「VIO脱毛(ハイジニーナ)」に踏み切る人もぐっと増えてきています。

とはいえ、「アソコの毛は気になるけど、コストをかけてまでわざわざVIO脱毛する意味はあるの?」と感じる人も多いのでは ないでしょうか。

今回は、脱毛サロンの元店長が「VIO脱毛に踏み切るメリットとデメリット」をリアルに解説していきます!

とにかく快適!VIO(ハイジニーナ)脱毛に踏み切るメリット

VIO脱毛をためらう人のなかには、「たくさんの人に見られるわけでもないのに…」と思う人もいるかもしれません。ですが、VIO脱毛には「見た目以上」のメリットがあります。

ムダ毛の心配なし。水着をきれいに着こなせる

生理・おりものの不快感を軽減

男性ウケ抜群。すっきりとしたツルスベ肌をつくれる

アンダーヘアの白髪による老け見えを回避

ムダ毛の心配なし。水着をきれいに着こなせる

普段はアンダーヘアのお手入れをしていない人でも、水着を着る機会があるとそうはいかないもの。おでかけ前日になって、はみ出しそうな部分の毛をあわてて処理した…なんて経験を持つ人もいるのではないでしょうか。

ですが、海でもプールでもお出かけ前日の自己処理はハイリスク。カミソリで自己処理をすることでかゆみや赤みが出ることはけっして稀ではありませんし、うっかり肌を傷つけてしまえば、そこから細菌が入り込んでしまうリスクも考えられます。

事前にVIO脱毛を施しておけば水着になる日も自己処理がいりませんし、ムダ毛がはみ出てしまう心配もありません。

生理・おりものの不快感を軽減

VIO脱毛をする大きなメリットのひとつに、生理時の経血やおりものが毛に絡んでしまうあの不快感から逃れられるというものがあります。

経血やおりものは嫌なニオイの原因にもなるので、脱毛をすることで衛生的にキープしておくのが正解です。

男性ウケ抜群。すっきりとしたツルスベ肌をつくれる

VIOを脱毛するうえで気になるのが男性の意見。男性から見たデリケートゾーンの毛の好みは「無毛(パイパン)が好き」「あくまでも自然なかたちがいい」という人もいるのでさまざまですが、「まったくお手入れしていない状態が好き」という人は少数派なのが実情です。

ちなみにわたしが責任者をしていた脱毛サロンでは、VIO脱毛を行ったお客様の7割以上から「彼氏・異性ウケを考慮したVIOのかたちにしたい」というご要望がありました

アンダーヘアのお手入れは女性同士であってもなかなか話題にできないもの。友人同士であっても打ち明けにくいアンダーヘアの悩みは、たくさんの脱毛経験者を見てきた脱毛サロンやクリニックのスタッフに聞くのが一番です。

脱毛サロン選びの際は、悩みを打ち明けられるほど気の許せるスタッフのいるサロンに通うのがおすすめです。

アンダーヘアの白髪による老け見えを回避

歳をとると頭髪に白髪が混じるのと同様に、アンダーヘアにも白い毛が生えてくることがあります。個人差はあるものの、早い方だと40代から徐々に白い毛が混ざりはじめるのが一般的です。

頭髪であれば白髪染めを使って染めることができますが、アンダーヘアとなるとそうはいきません。

アンダーヘアに生えた白い毛は「頭髪の白髪よりもショックだった」「パートナーには知られたくない」とナーバスな気持ちを抱えてしまいがち。

事前にVIO脱毛を済ませておけば、この「アンダーヘアの白髪による老け見え」を回避することができます。

さらにいえば、多くの脱毛サロンで採用している「光(IPL)脱毛」は黒色(メラニン色素)に反応する光を照射して脱毛をうながすもの。白くなってしまった毛は脱毛することができないので注意が必要です。

医療クリニックや一部のサロンで提供している電気(ニードル)脱毛は毛根を直接破壊するものですので、白くなった毛でも脱毛することができますが痛みが強く表れやすいため「痛みに弱い」という人には不向きです。

光(IPL)脱毛での施術を希望している場合は、なるべく早い段階でVIO脱毛に踏み切ることをおすすめします。

やっぱり恥ずかしい…VIO(ハイジニーナ)脱毛に踏み切るデメリット

清潔さをキープできたり、生理中の不快感を軽減できたり…とメリットが多いVIO脱毛。ですが、施術には少なからずデメリットもあります。どんなデメリットがあるのか、脱毛に踏み切る前におさえておきましょう。

施術時にアソコを見せなくちゃいけないのが恥ずかしい

VIO脱毛には痛みが伴う

処理をしすぎて異性から「遊んでいる」と思われないか不安

施術時にアソコを見せなくちゃいけないのが恥ずかしい

いくら施術のためとはいえ、施術を担当するスタッフにデリケートゾーンを見られてしまうのに抵抗がある…という人は少なくないでしょう。

もちろん、施術を担当するスタッフは「毛の状態」しか見ていませんが、それでもやっぱり恥ずかしく感じるものだと思います。

とはいえ、VIO脱毛の施術時は、Tバックの紙ショーツなどを着用し、少しずつずらしながら施術してくれるサロンがほとんど。露出が最小限になるよう配慮してもらえるので、勇気を出して踏み切れば、「思ったよりも恥ずかしくなかった」と感じる人が多いようです。

恥ずかしさを乗り切るコツは、VIO脱毛の施術は「婦人科の検診」と同じようなカテゴリと割り切ってしまうこと。恥ずかしいのは最初の数回だけで、次第に慣れていくケースがほとんどなのでご安心ください

VIO脱毛には痛みが伴う

最近では「痛みが少ない脱毛」を実施している脱毛サロンが増えてきてはいるものの、皮膚が薄くデリケートなVIO脱毛は少なからず痛みが伴うのが一般的です。

特にIラインとOラインは、正直なところ多少の痛みであっても響きやすく「うっ…!」と声をあげてしまう人も多いのが実情です。

脱毛において一番痛みがでやすいのは「脱毛をスタートしたばかりの時期」です。光(IPL)脱毛」の場合、脱毛開始時は毛が濃く毛の量も多いため、光が反応する黒い部分が多く痛みが強くでやすいという特徴があります。

ですが脱毛回数を経ていくごとに、毛の量は減り、毛穴も落ち着いてくるため、徐々に痛みは緩和されていきます。

とはいえ、痛みの感じ方は人それぞれ。「痛みが少ない脱毛」でも痛くて耐えられないという人もいますし、まったく痛みを感じない人もいます。脱毛サロンを決める前に、耐えられる程度の痛みかどうかは、まず実際に体験して比較してみるのがおすすめです。

処理をしすぎて異性から「遊んでいる」と思われないか不安

VIOを脱毛することで、異性から「遊んでいるのでは」と思われないか不安を感じる人も少なからずいます。

当たり前のことですが、脱毛してしまった毛は元に戻すことができません。「今のパートナーは無毛が好きだから」などといった理由で脱毛をしてしまうと、今後パートナーが変わったときに悩んでしまうことも考えられます。

自分の意思で「毛をなくしたい」と考えているなら問題ありませんが、異性ウケを考えた場合、自然なかたちに整えるだけ、毛量を減らすだけにとどめておくのが無難かもしれません。

まとめ

「施術が恥ずかしい」「痛みが強いのでは」といった不安の声も少なくないVIO脱毛ですが、最初の壁さえ取っ払えればキレイな状態が一生続く後悔の少ない施術です。

メリットもデメリットも踏まえたうえで「やっぱり気になる!」という人は、まずは脱毛サロンや医療クリニックの体験コースからはじめてみるのがおすすめです。