施術中は恥ずかしい? VIO脱毛時の恥ずかしさを軽減するコツ

悩みがちなアンダーヘアの処理から解放されるとあって、近年、施術に踏み切る人が急増中のVIO脱毛。とはいえ、「他人にアソコの毛を処理されるなんて恥ずかしいのでは…」と感じる人も多いのではないでしょうか。

今回は、「恥ずかしい!」と感じる人が少なくないVIOの脱毛について、脱毛サロンの元店長が施術のリアルと恥ずかしさを軽減するコツをレクチャーします。

恥ずかしさを最小限に。VIO脱毛の姿勢を知っておこう

初めてVIO脱毛をするうえで気になるのが「施術時の恥ずかしさ」。相手は日常的に脱毛を行うプロフェッショナルとはいえ、他人のまえで陰部を露出しなければならないことに強い抵抗があるという人は少なくないと思います。

とはいえ、施術を受ける以上は避けて通れないこの恥ずかしさ。まずは、VIO脱毛の施術がどのように行われるのかチェックしてみましょう。

どんなかっこうで施術を受けるの?VIO脱毛の姿勢

陰部の毛にアプローチするVIO脱毛。脱毛未経験の人は「もしかして下半身丸出しで施術を受けなくてはならないのでは…?」と思ってしまうかもしれませんが、これは間違いですのでご安心を。

VIO脱毛の施術は紙製のTバックショーツを着用しながら行うのが一般的です。施術時もショーツを少しずつずらしながら脱毛照射が行われるので、「下半身丸出し」の状態にはなりません

Vラインの施術姿勢は?

Vラインの施術時はあおむけに横になり、ショートを少しずつずらしながら照射を受けていきます。

Vラインは、照射する範囲が狭い部位ですので、照射回数は多くて5~6発(20~30連射)です。時間にすると5分ほどで済みますので、恥ずかしいと感じる間もなく一瞬のうちに終わってしまいます

Iラインの施術姿勢は?

陰部に照射するIラインの脱毛は、もっとも恥ずかしさを感じやすい部位かもしれません。ですがこちらもVラインと同様に、ショーツをずらしながら少しずつ行われるので、いわゆる「丸出し状態」になることはありませんので安心です。

施術姿勢はVライン同様あおむけですが、ひざを立てた状態になります。ひざを倒したり起こしたり、角度を変えながら照射することで痛みを軽減し、照射もれを防ぎます。

こちらも照射範囲が狭く照射時間は5分ほど。Iラインは皮膚が薄く、とてもデリケートな部位ですので少なからず痛みが出ることがほとんどです。

特に脱毛を開始して間もないころは痛みが強く表れやすいため、「恥ずかしい」と思う余裕はないのがリアルなところです。

3回目以降の施術になると痛みは感じなくなってきますが、そのころには照射時の恥ずかしさにも慣れているでしょう

Oラインの施術姿勢は?

Oラインの施術は、施術を行う脱毛サロン(クリニック)によっても異なりますが、横向きか後ろ向きになって照射を行います

OラインはVライン、Iラインと比較しても照射範囲が狭いので、5分とかからず終わってしまうケースがほとんどです。

VIO合わせても、実際に照射を受けている時間はそう長くはありません。施術前は「人前で陰部を露出しなければならないなんて恥ずかしすぎる!」と思っていた人も、実際に施術を受けてみると「恥ずかしいと感じる間もなく終わってしまった」と感じる人が多いのが実際のところです。

VIO脱毛の恥ずかしさを軽減するためにやっておくべき3つのこと

脱毛を担当する施術者は脱毛のプロフェッショナル。日々さまざまなお客様の陰部を見ているので、お客様の陰部のかたちや色などを気に留める施術者はまずいません。

チェックしているのは肌トラブルがないかどうかや、きちんと剃毛できているかどうかといった脱毛に必要な点のみです。

とはいえ、やっぱり他人に見られると思うと恥ずかしいもの。続いては、恥ずかしさを軽減するためにやっておきべきことをレクチャーします。

施術前はシャワーを浴びて衛生的に

施術を受けるうえで気になるのが陰部のにおいや汚れではないでしょうか。もちろん、施術者がお客様の陰部を気にすることはありませんが、陰部を清潔に整えておくことで「汚れていたらどうしよう」「臭ってないかな…」という不安を軽減することができるかもしれません。

施術前は自宅でシャワーを浴びてくる、仕事帰りなどで難しい場合はリフレッシュシートなどで拭いておく、ウォシュレットを使う…といった方法で清潔にしておくのがおすすめです。

シェービングはなるべく完璧に

VIOに限らず、脱毛時は光を照射する部位の毛を事前にシェービングしておかなくてはなりません。施術の一環としてシェービングをしてくれるサロンもありますが、施術者に剃ってもらうとなるとどうしても陰部がむき出しになる時間が増えてしまいます。

なるべく剃り残しをせず、すぐに照射が受けられる状態に整えておくことで、陰部の露出を最小限に抑えることができるので「なるべく見られたくない…」という人は整えておくのがおすすめです。

姿勢を勝手に変えないようにする

VIO脱毛初心者がやってしまいがちなミスが「恥ずかしい!」と思うあまりに姿勢を変えてしまうことです。

施術中に姿勢を変えてしまうとうまく照射することができませんので、どうしても作業の手を止めて姿勢を戻さなくてはならなくなります。

恥ずかしい気持ちをぐっとこらえて「されるがまま」の状態でいることが、施術にかかる時間を減らし、恥ずかしさを最小限に抑えるコツです。

まとめ

「恥ずかしい!」という声も少なくないVIO脱毛ですが、回数を重ねるごとにかならず慣れてくる日がきます。

恥ずかしいと感じるのは最初の数回のみです。最初の「恥ずかしさ」の壁を取っ払うには実際に体験してみるのがベストです。

まずは続けられる恥ずかしさかどうか確かめるためにも体験からスタートしてみてはいかがでしょうか